市議会の問題点:メールマガジン編

目次
2007.11.12

簡単なようでいて難しい答え

 
2007.11.07

このメルマガは、いったい何を伝えたいのだろう?(パソコン版)

 


簡単なようでいて難しい答え ▲目次 ▲TOPページ

 問題の追及途中ですが…… 臨時クイズを差し上げます。


--------------------------------------------------------------------
次のうちメールマガジンに「議題」を載せたくないのは誰でしょう?

     いちぃ、うさぎさん。

     に〜ぃ、ぞうさん。

     さ〜ん、議員さん。
--------------------------------------------------------------------


 
しぃ〜っ、答えがわかってもナイショだよ。(^o^) ここからが難しいんだからさっ。



このメルマガは、いったい何を伝えたいのだろう?
                     (パソコン版)
▲目次 ▲TOPページ

 今年の6月1日から「横浜市会メールマガジン」なるものが、発行されていることをみなさまはご存知ですか? なんと政令指定都市“初”なんだそうです。

 私も市議会をチェックする一市民として、どんなメールが届くのかとそれはそれは楽しみに創刊号発行前から読者登録してしまいました。しか〜し、届いてがっくり。せっかくですから、その“がっくり”をみなさまにも体感していただきましょう。

↓最新号(2007年11月2日着)

■□■□■□■□■□ 横浜市会メールマガジン(第34号) ■□■□■□■□■
このメールは、市会ホームページに掲載された新着情報をご案内するサービスです。

■□■□■□■□■□■□■□■ 目  次 □■□■□■□■□■□■□■□
1 委員会の開催日程のお知らせ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
1 委員会の開催日程のお知らせ
 (1) 常任委員会
  ○水道・交通委員会 11月9日(金)午前10時〜
   http://www.city.yokohama.jp/me/sikai/nittei.html

※ 上記の委員会については、市会棟内の会議室で、モニターテレビにより
  会議の状況を、ご覧になることができます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 問い合わせ先
 横浜市会事務局庶務課広報・報道等担当
 電 話:045−671−3041
 FAX:045−681−7388
 Eメール:sikai-melmaga-owner@ml.city.yokohama.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 ねっ、がっくりでしょ?(^o^) この文面からわかるのは、開催される委員会名と日時のみ。肝心の「何について話し合うのか」は、まったくもってわかりません。もちろん、ホームページにも載っていません。ですから私は、このメールが届くたびに「(担当者は)いったい何を伝えたくてこのメールマガジンを発行しているのだろう?」と思ってしまいます。

 議会に少しでも興味をもってもらいたいのなら、「ごあいさつ」や「ちょっとしたコラム」などをつけて市民に親しみやすい内容を心がけるべきでしょうし、(少数ながら)熱心に傍聴している市民をターゲットにするならば、前もって何について話し合うのかがわかるように「議題」を載せるのが親切心というものでしょう。現在の「横浜市会メールマガジン」は、そのどちらも満たしておりません。

 というわけで、政令指定都市“初”の「横浜市会メールマガジン」は、政令指定都市“初”のなんとも中途半端で味気のないメールマガジンだよ。というお話でした。

いいのかな? これで。 だいじょうぶかな? 横浜の民主主義。


開催される委員会名と日時のみ。

このメールを信じて傍聴しに行ったりなんかすると大変な目にあいます。まず委員会は直接傍聴が認められていないため、結局テレビとにらめっこ。さらに場合によっては、5分で終わったりなんかします。ですから、傍聴しに行くのなら議題を議会事務局に問い合わせてから行くことをおすすめします。(「だったらメールに載せればいいじゃん。」と思ってしまうのは、私だけでしょうか?)

データは 2007年11月07日現在のものです



TOPページへもどる