メンタルケア心理士(カウンセラー)日記

目次

2007.03.13

【お勉強】社会心理学  

2006.08.21

【クイズ】誰が言ったでしょう?
      「私は、あの憲法を認めません。」
2006.08.23 訂正

2006.08.11

【合格】メンタルケア心理士(カウンセラー)
     認定試験合格!
 

2006.05.14

【動機】メンタルケア心理士受験規定修了  


2007.03.13 社会心理学 ▲TOPメニュー

 “日記”と銘打ちながら「全然日記じゃないじゃん。」というツッコミはさておいて……、必要に迫られて社会心理学なるものを勉強し始めた。勉強し始めたのはいいのだが、参考書選びに失敗するととんでもないことになることに気がついた。例えばこんな感じ。

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社会心理学とパーソナリティ:人間−状況論争の経緯

 …… Mischel(1968)は、特性論や精神力動論の主張する性格概念が、行動から仮説的に構成されたものであるにもかかわらず内的実体として扱われてきたこと、質問紙法や投影法による測定結果と現実の行動評定との相関がせいぜい 20-30 しかないことを指摘し、社会的学習論の立場から尺度研究を主体とするパーソナリティ研究に疑問を投げかけた。Mischel の批判は、1)行動の通状況的一貫性への疑問、2)行動の規定因としての状況変数の軽視、3)測定道具による行動予測の有用性への疑問、4)特性の内的実在性への疑問、という4点を骨子としていた(Pervin,1978)。この批判をきっかけに、「人間−状況論争」あるいは「一貫性論争」と呼ばれる論争が生起し、特性概念の妥当性や、行動の決定因が「人」の側にあるのか「状況」にあるのか、また人の行動には状況を越えた一貫性があるのか、などといった問題について、方法論的な反省を含めた活発な論議が行われた。この論争は、約 20 年の間様々な立場の研究者を巻き込みながら続けられた。
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 ねっ、何回読んでもわからないでしょ?(^o^) ここからマジメに何か“意味あること”を見つけ出そうとしたりなんかすると、だんだんと気が滅入ってきて「いかんいかん、なぜに私は心理学を勉強しながら気が滅入らねばならんのだ。」と頭を振ることになる。

 そこでこう考えることにした。これは筆者自身が論の中に“意味を見出せていない”から読者にも“意味”が通じないのだと。だから悪いのは筆者で、けして(頭の悪い)私ではない。「読書百遍、意自ずから通ず」が通じるのは、そこにあらかじめ“意”がある時のみだと。(やぁ議会の傍聴しててよかった。)

 さらに、最近ではこういう“いかにも”という文章を前に「う〜む、こんなわけのわからんことでよく20年も論争を続けることができたな。」と軽くチャチを入れることができるようにもなってきた。

 で、社会心理学。別な筆者によると

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社会心理学−人間科学の礎

……社会心理学は、パーソナリティ・社会・文化の3視点を有機的に統合させて人間現象を理解する科学であると筆者は考える。
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 「わかった!」とは言い難いけれど(これは私の問題)、ちょっと血が通ってきた感じはするかな。



2006.08.21 クイズ:誰が言ったでしょう?
        「私は、あの憲法を認めません。」
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 標題に入る前に……。

『毒になる親』という本が売れているそうです。横浜市立図書館蔵書検索でも探してみましたら、本日の時点で予約数が23。内容紹介を読むと

……自分に自信をもてず、さまざまな問題や悩みに苦しむ数千人の人々を、著者は二十年以上にわたってカウンセリングしてきた。その豊富な事例から、悩める人生の大きな要因は親であると分析。傷つけられた心を癒し、新しい人生を歩き出すための具体的な方法を、あなたに伝授する。カウンセリングの現場から発想された“現実の希望”にみちた一冊。

とありました。

 親に傷つけられたと悩み苦しむ子どもが読むのか、子どもを傷つけまいと悩み苦しむ親が読むのかはよくわかりませんが、いずれにしても個や家庭の問題としているうちは、私は根本治療にはほど遠いような気がします。だって、世の中にはものすごい『毒になる親』がいるのですよ。

 さて、標題の発言です。「私は、あの憲法を認めません。」すごいこと言ってますねぇ。誰が言ったのでしょう? 答えは石原慎太郎都知事です。「嘘でしょ?」ですって? 私も最初は信じられませんでした。だって、わかりやすく言い換えれば、人口1,200万あまりの東京都のトップに立つ人が「私は日本国内における一切のルールを認めません。」と発言しているのと同じですから。これをみんなで言い出したら世の中わやくちゃ。家庭内のルールもへったくれもなくなってしまいます。

 例えば万引きした子どもが、「私はあの刑法を認めません。そう石原さんに教えられたもん。」とか、バイクを停めてはいけない場所にバイクを停めた子どもが、「僕はあの道路交通法を認めません。そう石原さんに教えられたもん。」とか言い出したら大人はどう対処すればよいのでしょうか?(民間委託だし。)是非、学校教育に熱心な石原さんに答えを伺ってみたいものです。

 とりあえずの対処法としては、こういう毒を吐く石原さんに向かって「おじいちゃん、子どもの教育上よろしくないので、そういうことを言うのはやめてください。」大人が声を上げていくしかないのかなと思う今日この頃であります。そしてそれこそが、本当の意味での“現実の希望”だと私は思うのですが、あなたはいかが思われるでしょうか?

 

誰が言ったのでしょう?

石原さん、本当におっしゃってます。東京都議会会議録の閲覧と検索で「私は、あの憲法を認めません。」をキーワードに検索してみてください。(2003年03月04日予算特別委員会(第5号)本文)

「私は、あの憲法を認めません。」 憲法第98条には「憲法は、国の最高法規」とありますから、これを認めないとなると国内の一切のルールを認めないということになります。
「おじいちゃん、子どもの教育上よろしくないので、そういうことを言うのはやめてください。」 対象はあくまでも、石原さん、小泉さんなどの公人と呼ばれる方たちに向かってでお願いします。くれぐれもご家庭内の“おじいちゃま”にむかいませんように。


2006.08.11 メンタルケア心理士(カウンセラー)
         認定試験合格!
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 メンタルケア心理士をめざそうと思った動機は前回書いたとおりですが、このたび無事めでたく合格となりましたので、宣伝も兼ねてここに載せてしまいます。(^_^;

 で、「メンタルケア心理士」。耳慣れない資格ですが、早い話がカウンセラーです。

 どうせ宣伝するなら市政チェックなぞとは関係なく独立した別のホームページに載せようかとも思ったのですが、動機が動機ですし、カウンセリングというものは、あくまでも対症療法であって、根本治療は深く政治と関係するのだということが、自分の体験、多くの人との対話からわかったので、やっぱり同じホームページに載せることにしました。

 なんて、なんとなくエラそうな感じがしなくもないですが、多くの人のサポートのおかげでこの資格が取れたことを最後に明記しておきます。多謝。



2006.05.14 メンタルケア心理士受験規定修了 ▲TOPメニュー

 自分で体得した観点から、世の中の流れ、横浜の市政をながめていたら、きっとこんなお仕事が大流行することになるのだろうと、左記のような講座を受けてしまいました。

 今は、まったくのボランティアでこんなホームページを立ち上げておりますが、私も食っていかなきゃなりませんから……。

 次は、内閣府認証(設立)特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会のメンタルケア心理士(R)認定試験合格を目指します。

 しかしなぁ、弱っている人をさらに食い物にしようとする、こんな市場を成立させてしまってよいものなのでしょうか? まったくもって因果な商売を選んでしまったものです。とはいうものの、因と果を丹念に紐といてゆくとどこが悪いのかは一目瞭然なのですがね。

 But I do it myself,
so you do it yourself.

 さぁて、実務能力をつけるため、ボランティアからでもはじめましょうかね。しかし、人によっては5分で1万円ということもありうるよ。だって、市場なんてそもそも成立しえない世界なんですから。



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